2020/05/13

そういえば何も書いていないなと思ったので筆をとった。気がついたらコロナでてんやわんやしている日本国の今日この頃。

さて、前回の投稿が1/27みたいで、一応執筆途中というなの放棄記事が2つほど2/24にあるが、およそ5ヶ月ぶりの投稿となる。

最近全然文章をかいていない。
ツイッターも昔ほど投稿していない。

文章を書きたいという欲求がどんどん薄れていく。
文章どころか何かを作るということさえ徐々に手から離れていく感覚がある。
ゲームですらただただ惰性でやっている。

ちなみに深夜2時からApexの新シーズンだ。
最初はランク頑張ってみようかな。

この5ヶ月いろいろあった。




まず仕事からかな。

やはり一番の大きな話題はコロナウイルス。
4月の2週目くらいから出社は基本的に禁止になって在宅勤務となった。
個人的にはこれは非常にありがたくて、なぜなら自宅のほうが環境がいいからだ。

いつでも全力で休憩できる環境のほうが仕事の効率は非常にいい。
なんか落ち着かない環境でみっちり8時間働くよりも、半分くらい休んでいたとしても自宅で4時間で同じ仕事が可能であるなら、自宅で働いたほうがいいんじゃないかと思う。

ただ、在宅にも欠点はある。
僕みたいなただただ決まりきった作業をこなすだけではない仕事は、雑談から発見することは少なくない。今回は幸いコロナ関連でバシバシ作っていくというようなことに取り組んだため、事実上缶詰みたいな環境がピタリとハマったが、模索フェーズではおそらく在宅勤務は向かないだろう。

今後を考えた最高な環境は、実装したくなったら在宅勤務をして、それ以外のときは出社していろんな人と話すみたいな環境なんじゃないかなって思った。

技術的には

今作ってるやつがVue+Firestoreで作っているんだけど、そこら辺の知見が溜まったのでよかったかな。半年前くらいはreact nativeでアプリを作っていたから思ったよりもすんなり開発に取り組めて楽しめている。

VR系は全然やっていなくて、Blenderも全然できていない。

あっでも自室のフォトグラメトリーはした。
250枚くらいとって昨年9月に作った最強PCでフォトグラしたんだ。
結構良さげなものは作れたんだけど、あのモデルにダイブってのはまだ厳しいかな。

本当は非現実空間を作ってVRHMDを使って逃避したいんだけどな。ツールの使い方を勉強する気が全く起きなくて放置気味である。

もうちょっと意識高く行きたい。

ガジェットは



在宅勤務が開始されたのもあって、もっとリッチな環境にしたいと思い、コンデンサーマイクを新調し、マイクアームをとりつけるみたいなこともし、さらに34インチウルトラワイドモニターも導入した。
三脚に見にモニターをつけて、Mac2台体制にして事実上5枚モニターみたいなデスクでスーパーハカー気分で日々を満喫している。
ぶっちゃけ外出は運動するときくらいしかしないからあんま日常に変化はない。

遊びは

結局まだApexをやっている。
リリースと同時からApexはプレイしているがシーズン4はかなりやっていたらしい。
これまでの勝利数の約半分がシーズン4のモノであった。





昔よりも下手くそになっている印象があるけど、そうでもないのかな?
まぁゲームはいいや。

バイオリンを少しだけ弾いてみようかなと思い始めた。

結局音楽は裏切らないというか音を出しているだけで楽しい部分がある。
Ayasaというロックバイオリニストがいるが、まぁ昔から聞いてはいるんだけど、あんな感じで楽しくかっこいい曲を弾きたい。
クラシック曲も好きだけど、ああいう弾けた曲をバイオリンで弾くっていうギャップがいいんだよな。
エレキもアコも持っているけど5弦はもっていないからコロナが収まったら5弦エレキを会にクロサワにでも行こうかなと思っている。

その他

外での活動をもっと行っていこうかなと思った。
イベントに登壇するとかそういった自分を前に出していく活動だね。

どんどん無駄なことはやめていこうかと思う。

しばらく旅行とかは行かないし、運動も自分だけでさくっとやってさくっと終わらす。
だらだらと誰かと運動なんてしない。だらだらとYouTubeを見るのをやめる。
今自分が取り組んていることとは関係ない人間との通信を9割遮断するとかくらいまでやっていいかもしれない。

時間は奪い合いだからな。
厳しくありたいな。

締め

モチベというワードが出てきた時点で負けということを僕は普段からよく言っているが、現状なにに対してもモチベというワードがうかんでしまう。
たぶん現状なにも勝てない。
とりあえずなにかをモチベなしでできるレベルに上げる必要はありそうだ。

幸い環境は整っている。
あとはやるだけ。
できれば一ヶ月後に振り返りを書きたいが、かけるかな。
それもまた一つのチャレンジである。

以上。

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