Unity強化月間
最近、お仕事でUnityで作る案件が浮上したので「わーい」と喜んでいたが、別にUnityをごりごり使えるわけではないので、勉強をしなくてはならない。
これまでUnityで作ってきたアプリケーションは出来合いのスクリプトを当てはめて、ほぼゼロコーディングで制作してきたものばかり。
だがしかし、生かした素晴らしいアプリケーションを作るにはそれだけでは行けない。
どうしてもコーディングは必要になってくる。
オブジェクトと空間と2つのものがあって、オブジェクトがオブジェクトにも影響を与えるし、空間もオブジェクトに影響を与える。
また、スクリプトを書いてそれをオブジェクトにアタッチするという作り方だし、アタッチしたスクリプトがどうやってオブジェクトに反映されているのかもよくわからない。
謎だらけである。
とりあえずUnityのチュートリアルをやってみたが、完全に理解するまではかなりの時間がかかるだろう。
もうちょっと頑張る
VTuber
個人的にこのひとがやってるようなことができるようになりたい。
立方体を叩いて半分にしたり、くっつけたり。
現実でできることを仮想空間上でもそのままできるようにしたい。
仮想空間がほしいというのも、現実だといろいろ自由にできないから、仮想空間にいってやりたいことなんでもやってしまおうというのはそもそもの始まりである。
現実空間だと車を運転するという行為はかなりのリスクを負うが、仮想空間上ではそのリスクがほぼなくなる。
それと同様のことがいろいろある。
現実世界でできないことを仮想世界でなんとか再現できるようにしていきたいな。
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